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2013-09-16

memo: VMware Player, Microsoft Loopback Adapter

http://www.anseilen.org/puki/index.php?%CC%B5%C0%FELAN%A1%DCVPN%B4%C4%B6%AD%A4%C7%A1%A2%B2%BE%C1%DBPC%A4%F2%BB%C8%A4%A6

http://blogs.yahoo.co.jp/akio_myau/39554285.html

http://d.hatena.ne.jp/uesama99/20070211/1171159451

https://twitter.com/yyamasak/statuses/289623414795296768

http://d.hatena.ne.jp/kakenman/20110314/1300084623

http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/tec/bb/20020826/101625/


これはNAT接続がうまくいかないがブリッジ接続でIPアドレスを割り当てたくない場合に試すかもしれないので確認した作業の例です。

スタート、コンピューター、右クリック、管理、
コンピューターの管理、デバイスマネージャ、ネットワークアダプタ、
操作(A)、レガシーハードウェアの追加(L)、
...

コントロール パネル\すべてのコントロール パネル項目\ネットワーク接続

ローカルエリア接続2
認識されていないネットワーク
Microsoft Loopback Adapter

右クリック、プロパティ、インターネットプロトコルバージョン4(TCP/IPv4)、
プロパティ、次のIPアドレスを使う、

IPアドレス(I):       192.168.137.1
サブネットマスク(U): 255.255.255.0

OK、ローカルエリア接続、右クリック、プロパティ、共有、

インターネット接続の共有
[v]ネットワークのほかのユーザーに、このコンピュータのインターネット接続を通しての接続を許可する(N)
ホームネットワーク接続(H):
[ローカルエリア接続2]
[ ]ネットワークのほかのユーザーに、共有インターネット接続の制御や無効化を許可する(O)

OK、

VmwarePlayer
仮想マシン設定の編集(D)
ネットワークアダプタ ブリッジ(自動)
(●)ブリッジ: 物理ネットワークに直接接続(B)
    [ ]物理ネットワーク接続の状態を複製(P)
                           アダプタの設定(F)

ブリッジの自動設定
自動的にブリッジするホストネットワークアダプタを選択してください:
[v] Microsot Loopback Adapter
[ ] Realtek RTL8168D/8111D...

$ cat /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0 | grep -v ^# | grep -v ^$
DEVICE="eth0"
BOOTPROTO="static"
NM_CONTROLLED="no"
ONBOOT="yes"
TYPE="Ethernet"
IPADDR="192.168.137.220"
GATEWAY=192.168.137.1
NETMASK="255.255.255.0"
DNS1="192.168.0.1"

元々動いていた他のvmwareplayerのブリッジ接続のSSH接続が切れた。
アダプタの設定(F)
で、Microsot Loopback Adapterを外せばOK.
共存させる意味はないが。物理的な環境によって使い分け的な何かがあるかもしれない。
今度はMicrosot Loopback Adapterのほうが接続切れたので共存できないようだ。
ローカルエリア接続2を使うほうのVmwareの設定が変わっていた。
[ ] Microsot Loopback Adapter
[v] Realtek RTL8168D/8111D...
何か設定が衝突したので片方を衝突しないようにした的な何かがあったかもしれない。
ローカルエリア接続 → ローカルエリア接続2
ローカルエリア接続 → VMware Virtual Ethernet Adapter for VMnet1
が両方は無理なのかもしれない。

他も192.168.137.xxxにすれば普通に共存はできる。
普通のブリッジのように192.168.137.xxxに192.168.0.xxx(ホストOS以外)からはアクセスできない。
192.168.137.xxx → ssh 192.168.0.xxx(ホストOS以外) → ssh 192.168.137.xxx できないのでOK.

NAT接続で大丈夫か、普通のブリッジ接続でIPアドレスを複数使ってよいなどであれば必要ない。
多分、
[ ]物理ネットワーク接続の状態を複製(P)
を、ONにしてゲストをDHCPにすれば、IPアドレスも被らない、といいな、と思う。
これはVPNのCLIENTで接続するとVmwarePlayerのNAT接続にアクセスできない場合などで試してみる場合の参考です。
そもそも本当に問題が解決するかどうかは不明です。

ローカルエリア接続2を使う場合。両方ONだとvmwareplayerが2個以上で両方にブリッジ接続すると何かがまずい。
普通はしないので1個だけにする。"Vmware Bridge Protocol"ONを。別に物理的に複数ある場合は関係ない。
ローカルエリア接続2 → [v] Vmware Bridge Protocol
ローカルエリア接続  → [ ] Vmware Bridge Protocol

ローカルエリア接続、プロパティ、共有、設定にIPフォワーディングの設定のようなものがあるが、この例では変更していない。

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