更新すると再起動で起動できなくなりました。
/etc/portage/package.maskに
>=sys-fs/udev-146-r1を入れてemergeをやり直すと直ります。
sys-fs/udev-141になります。
起動できなくなった場合の救出は
元のイメージ以外で起動するように設定し、別のcolinuxイメージで起動し
mountしてchrootで入ります。
後は通常のpackage.maskの修正やemergeは同じ作業です。
chrootのコマンドの例です。
http://www.gentoo.org/doc/ja/handbook/handbook-x86.xml?part=1&chap=6#doc_chap1
また、udev更新時に2.6.25云々とメッセージが出ていますが、それを見逃したことが原因です。
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